ルーヴル美術館直結施設で臼井俊介さんの作品が展示されます

フランス・パリのルーヴル美術館直結の複合施設「カルーゼル・デュ・ルーヴル」で開催される国際アートフェア「Art Shopping Paris 2025」に、レジカスタジオで活躍する漫画家・アーティストの臼井俊介さんの作品が展示されます。

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世界のアーティストが集う、ルーヴル地下のアートフェア

「Art Shopping Paris」は、世界各国のアーティストがジャンルを超えて集う国際アートイベントです。
歴史と芸術の中心地・ルーヴルの地下空間にて、来場者との直接交流を通じて作品の魅力を発信する場として知られています。

故・松本零士氏らと共作した紙芝居の作画を担当し商業デビュー。以降、イラスト・漫画制作のほかライブペイント活動を展開。
「身体・時間・空間」を体系化したテーマ「空画（KUUGA）」を探求し、ヒロシマでの初個展「アーケード展」以降、通路や敷居といった“境界”を扱う作品群を発表しています。

レジカスタジオでは、企業が抱える課題やメッセージを独自の世界観で表現し、クライアントから高い評価を得ています。

依頼主：デロイトトーマツコンサルティング
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依頼主：国際機関環太平洋諸島センター（P.I.C）

臼井俊介さんへのイラスト・マンガ制作のご相談は、レジカスタジオお問い合わせフォーム
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