よくある質問
1 - 20 / 全47投稿

どんな作家が所属していますか?

LEGIKAが運営する、 プロとして中長期的に活躍できるマンガ家を育成する「トキワ荘プロジェクト」の参加者や、 実践的なマンガ制作手法を学ぶプロフェッショナル・スクールの出身者、 LEGIKAが面接等を行い、実績・能力を評価する登録作家が所属しています。

月刊および週刊誌での連載経験があるなどの活躍中のプロマンガ家すも多く所属しておりますので、ハイクオリティなマンガ制作が可能です。

作家さんを指定することはできますか?

はい。所属している作家のポートフォリオ(作品集)をご用意しておりますので、ご確認いただいた上で指定が可能です。
ただし、作家とスケジュールや各種条件をすり合わせて合意が得られた場合に確定となります。
条件等によってはお受けできないこともございます。ご了承ください。

画風・タッチを指定できますか?

はい。作家を選定する際に、ご希望の絵柄やタッチをご指定可能です。
「少年マンガ風の作風にしたい」といったご要望から、どれくらいデフォルメするかといった細かな設定まで、ご相談の上で決定します。

どのような流れでマンガを制作していますか?

基本的なマンガ制作は、
ご相談→ヒアリング・お見積もり→お打ち合わせ・取材→ラフ(ネーム)制作→線画作成→着色・仕上げ→納品
の順に進行します。

実際はご相談の内容やマンガの種類によって変わりますので、より詳しい情報や疑問等がありございましたらお気軽にお問合せください。

詳しくはこちらのページでご案内しております。

ストーリーだけ、作画だけ、というように、一部分だけ制作をお願いすることはできますか?

はい。プロットやシナリオ、ストーリーがある作品の「作画」部分だけ(コミカライズ)といった、マンガ制作の一部分だけのご依頼も多く頂戴しています。

イラストのみのご依頼も大歓迎です。

マンガ化できない内容はありますか?

基本的に、マンガ化できない内容はありません。

ただし、公序良俗に反した内容、反社会的な表現、誹謗中傷の恐れがある内容、著作権や肖像権などの知的財産権を侵害する内容、犯罪を助長する内容、その他コンプライアンス上の懸念がある内容については、お受けしかねる場合があります。

専門性の高い内容でも大丈夫ですか?

はい。専門性の高い内容のマンガを、対象分野の専門家に監修を依頼し、制作した実績も多数あります。
ただし、マンガ制作に際して監修者の指示以上に専門性が高い内容をお求めの場合は、お受けしかねる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

また、社内や関係者様などに監修を依頼できる方がいらっしゃらない場合は、私どもで適任者を選出して依頼することも可能です。その場合、別途監修に係る費用と諸手数料をいただく場合があります。

イラストのみの依頼は可能ですか?

はい。ポストカードやポスターの作成、アイコンのキャラ絵の作成、ぬいぐるみ等の立体制作物のベースとなるキャラクターイラストの作成なども対応可能です。

写真をマンガに取り入れていただくことはできますか?

はい。写真データをいただければ、ご指定のコマや絵に取り込みます。
写真撮影からご希望の場合は、別途費用が発生いたします。

納品形態は選べますか?

JPEG・PDF・PSD 等の一般的なデータ形式の中から納品形態をお選びいただけます。
特殊な形式はお受けできない場合がございますので、事前にご確認ください。
また、複数のデータ形式の納品をご希望の場合は、別途費用を頂戴することがございます。

取材してもらうことはできますか?

はい。内容次第では、取材した内容をもとにで企画立案から制作まですべて私どもにお任せいただくことも可能です。

印刷までおまかせできますか?

はい。商業マンガ誌の単行本を発刊しているような会社から、チラシやパンフレットのような印刷物を扱う会社まで幅広いネットワークがあります。ご依頼内容に合った印刷会社を選定し、入稿手続きまで対応いたします。

マンガ制作以外は懇意にしている別の業者(印刷会社など)に頼みたいのですが、可能ですか?

はい。可能です。
完成したマンガはデータ納品を希望され、その後ご自身で印刷会社に印刷を依頼するクライアントもいらっしゃいます。
その他にも、ご希望がありましたらフレキシブルに対応いたします。

依頼は遠距離、他県でも可能ですか?

はい。可能です。私どものマンガ制作サービスは、全工程をオンラインで完結させることができます。
そのため、遠方の企業団体からも多くのご依頼をいただいております。

オンラインでの打ち合わせはどのように行いますか?

「Microsoft Teams」や「Zoom」といったオンライン会議ツールを使用し、オンライン上で打ち合わせを行います。
その際に、他クライアントの制作事例や所属する作家のポートフォリオなどをご覧いただき、イメージをすり合わせます。
マンガの世界観などを共有しやすいように、オンライン上でご覧いただける資料を豊富にご用意しております。
具体的なイメージがまとまっていなくても安心してご相談ください。

代理店からの制作依頼も可能ですか?

はい。広告代理店やデザイン事務所からの制作依頼にもお応えします。

レジカスタジオでは、規模の大小を問わず、広告代理店やデザイン事務所からのご依頼案件を数多く受託しております。

クライアント企業様に対して、漫画を活用するご提案を行う場合に、提案書の作成の段階から具体的な企画案を練り、資料に加筆するなどのご支援が可能です。

使用媒体も幅広く、CM・動画・漫画LP・SNS・パンフレット・配付資料・イベントなどにご活用をいただいています。

個人からの制作依頼も可能ですか?

はい。個人のお客様からのマンガ制作依頼もお受けしております。

修正はどの程度まで対応可能でしょうか?

修正の内容や契約条件により異なりますが、修正が可能な回数は各工程で1〜2回としております。
各工程は、シナリオ、ラフ(ネーム)、下絵、線画、仕上げなど作業内容ごとに区切ります。
原則として、次の工程に作業が移った後に、前工程の修正依頼はお受けすることができませんのでご注意ください。

実際に商品やサービスを見に来てもらえますか?

はい。ただし、原則オンラインで完結できるワークフローとしているため、往訪や出張が伴う場合は費用等を別途ご相談する場合があります。

社内で検討するためにラフ(ネーム)を描いてもらうことはできますか?

はい。可能です。
ただし、検討用のラフ(ネーム)であっても制作費用が発生いたします。
基本的には、ご契約後にラフを制作されることをおすすめします。

【ラフ】
ラフとは、マンガ家がペン入れをする前の下描きやスケッチのことです。
キャラクターの設定やマンガの作風などをご確認いただけます。

【ネーム】
コマ割りやセリフ、キャラクターの配置などをおおまかに描いたものです。
マンガの設計図であり、完成形に近い状態をご確認いただけます。

1 - 20 / 全47投稿