【採用担当者向けウェビナー】若い世代の“共感”を生み出す企業PR マンガ表現を使った採用広報手法とは

event2023.09.05

採用広報において、若い世代に共感してもらえるようにストーリー形式で伝えることが一般的になってきました。しかし、特にBtoB企業においては何をしている会社なのか、業務内容が伝えにくいなどの課題がある企業は多いです。そこで、動画やアニメーションを取り入れたいとお考えではありませんか? 

実はマンガは、抽象的なこともストーリーとしてわかりやすく伝えられるツールです。 

マンガというとマンガ誌に掲載されているストーリーマンガを想像されると思いますが、要素分解をしてみると、セリフと絵、キャラクターを主体にして、ストーリー仕立てで演出するプレゼンテーション手法といえます。  

動画よりも短時間で強いインパクトを与えられ、ソーシャルツールで拡散もしやすい特性を持つマンガ。動画やアニメーションよりも安価に制作が可能です。

また、マンガ単体で使用するだけでなく、制作したマンガのコマを動かして動画にするなど、応用方法は多岐にわたります。 

学習教材マンガなどをイメージして、「マンガの使い方はなんとなく分かっている」とお思いの方もいらっしゃると思います。しかし、令和に入ってからもマンガ表現は大きく変わっています。力点を置くべきポイントが変化していることもお教えします。

本ウェビナーでは、マンガ表現のメリットや活用方法、表現の変化、実際の制作事例などを交え、マンガ表現を使った新たな採用広報手法についてお伝えします。 

こんな方におすすめ 

  •  ストーリーやビジョンに共感してもらえる採用広告を作りたい 
  •  社風や福利厚生などをわかりやすくPRしたい 
  •  わかりにくい業務内容を若い世代に伝わりやすい形で伝えたい 
  •  予算は限られているが、紙媒体、動画媒体など様々な手法を使いたい 
  •  人事・採用担当者の方 

開催概要 

開催日時: 2023年9月27日(水)11:00〜11:30 

参加費用: 無料 

視聴方法: Microsoft Teams

申し込みいただいた方に視聴用アドレスをお送りします 

登壇者

レジカスタジオ 代表 小崎 文恵

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