マンガ・アニメ同時制作プロジェクトに参画
商業マンガ制作
株式会社わかさ生活様
女子高生と魔法のノート
角谷 建耀知（株式会社わかさ生活社長）による小説「女子高生と魔法のノート」のマンガ・アニメ同時制作プロジェクトに参画。
レジカスタジオは統括プロデューサーを担当しました。
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人生は、蒔いた種のとおりに実を結ぶ。
ダンスに夢中な紫藤結月は高校２年生
ある日、結月の通う学校のダンス部で１年生と３年生が対立。
結月も巻き込まれ一大事に。一触即発の危機…
悩む結月の前に現れたのは…ブルブルくん！？
魔法のノートとブルブルくんの力を借りて、
多くの人を幸せにしながら結月は自分の夢に近づいていく！
- 原作『女子高生と魔法のノート』
2020年7月発刊された同タイトルの小説を、京都を舞台に、アニメ＆マンガ化。制作は、京都市との連携のもと、アニメを株式会社ノーヴォ、マンガを特定非営利活動法人LEGIKAが担当。
４者（株式会社わかさ生活、株式会社ノーヴォ、特定非営利活動法人LEGIKA、京都市）が関わりながら、それぞれのクリエイターや原作者、地域関係者が意見交換をしながら、キャラクターの感情が魅力的に伝わり、共感を呼ぶ作品づくりに挑戦。
（公式HPより）