「制作組織」のよくある質問
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LEGIKAでビジネスマンガを制作するメリットは?

マンガは商品やサービスの「物語(ナラティブ)」をわかりやすく表現し、顧客心理をつかむアプローチ手段として非常に効果的です。
メッセージを短時間で伝えることができ、SNSを活用すれば拡散効果も期待できます。
統一感のあるブランディングづくりにも役立ち、事業のコンセプトや理念といった曖昧な部分を明確化することにも貢献します。

LEGIKAのビジネスマンガ制作サービスには、ビジネスに精通したディレクターが在籍しています。
ビジネスに関する前提知識を備えた者が担当するため、スムーズな認識の共有と的確な提案が可能です。
ビジネスマンガの導入を検討されていましたら、まずはお気軽にご相談ください。

見積相談/お問合わせ

他社にはない、独自のサービス(LEGIKAの特長)はありますか?

LEGIKAの「戦略的マンガ制作サービス」には、数々のマンガ制作事業を手掛けるLEGIKAが実際に面接等を行い、実績・能力を評価したマンガ家が所属しています。
雑誌連載経験があるプロマンガ家が多く所属しており、クオリティの高さに定評があります。

また、所属するマンガ家と信頼関係が構築できていることから、コミュニケーションがスムーズに行える点も強みです。
ビジネスに関する複雑な内容であっても、わかりやすく正確に表現します。
詳しくはこちらのページをご覧くださいご覧ください。

この他にも、私どもは特定非営利活動法人(NPO法人)として活動していることから、社会課題の解決を目指した表現に長けている点も特長の一つです。
社会課題に関するマンガ制作を検討しているが、ミッションやビジョンをどのように表現すればいいかわからない、といったご相談も受け付けておりますので、お気軽にお問合せください。

ビジネスに精通した担当者による制作フォローを受けられるそうですが、具体的な内容を教えてください。

私どものビジネスマンガ制作サービスでは、一般企業でマネージャー・リーダーとして活躍していた者がディレクションを担当します。
そのため、人事やマーケティング、経営など、事業活動において発生する問題への理解度が高く、クライアントの要望を汲み取る力に長けていると自負しております。
事業会社の問題解決に精通したディレクターが丁寧にヒアリングし、蓄積されたノウハウと多様な表現方法を駆使して、クライアントを真の問題解決に導きます。

どのようなメンバーで制作をされているのでしょうか?

主に編集者・ディレクターと作家(マンガ家)で制作をします。
作業規模が大きい作品になると、アシスタントを加えることもあります。
また、制作したマンガの用途によってはページデザイナー(吹き出しの文字のデザインやページ数の文字入れ)や動画ディレクター、LP制作者が関わることもあります

専門性の高い内容でも大丈夫ですか?

はい。専門性の高い内容のマンガを、対象分野の専門家に監修を依頼し、制作した実績も多数あります。
ただし、マンガ制作に際して監修者の指示以上に専門性が高い内容をお求めの場合は、お受けしかねる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

また、社内や関係者様などに監修を依頼できる方がいらっしゃらない場合は、私どもで適任者を選出して依頼することも可能です。その場合、別途監修に係る費用と諸手数料をいただく場合があります。

どんな作家が所属していますか?

LEGIKAが運営する、 プロとして中長期的に活躍できるマンガ家を育成する「トキワ荘プロジェクト」の参加者や、 実践的なマンガ制作手法を学ぶプロフェッショナル・スクールの出身者、 LEGIKAが面接等を行い、実績・能力を評価する登録作家が所属しています。

月刊および週刊誌での連載経験があるなどの活躍中のプロマンガ家すも多く所属しておりますので、ハイクオリティなマンガ制作が可能です。

作家さんを指定することはできますか?

はい。所属している作家のポートフォリオ(作品集)をご用意しておりますので、ご確認いただいた上で指定が可能です。
ただし、作家とスケジュールや各種条件をすり合わせて合意が得られた場合に確定となります。
条件等によってはお受けできないこともございます。ご了承ください。

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