自治体|人口減少を「未来の自分ごと」に変える子ども向け漫画

教育・研修利用
株式会社日商印刷
自治体|人口減少を「未来の自分ごと」に変える子ども向け漫画
みんなでつくる 2050年のNAGANO 〜未来を変える「私のアクション!」〜
長野県が策定した「信州未来共創戦略」の要点を、子どもが最後まで読み進められるストーリーで伝え、未来を考えるきっかけとなる内容にまとめました。
掲載媒体
Webサイト、冊子
分量
18ページ(フルカラー)
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レジカスタジオでは、株式会社日商印刷様のご依頼のもと、長野県が策定した「信州未来共創戦略~みんなでつくる2050年のNAGANO~」(以下、「戦略」)をもとに子ども向け冊子を制作しました。

漫画導入理由

本冊子は、人口減少の事実を共有し、価値観の転換を図るために、子どもたちが大人になる2050年を展望した「信州未来共創戦略」の内容を、小学校4年生程度にも分かりやすく伝えることを目的としています。

そのためには、情報を正確に載せるだけでなく、子どもが「読みたい」「読める」と感じる親しみやすさが欠かせません。

また本冊子では、単に戦略の内容を紹介するのではなく、子どもが「2050年の未来がこうなってほしい」と考えられるような構成が目指されていました。

そこで、漫画形式のストーリーで「自分ごと」として読み進められる流れをつくり、親しみやすい内容としました。

県庁見学に訪れた子どもへの配布や、持ち帰り後の家庭での会話などを通じて、子ども自身が未来を考え、身近な一歩につなげていくきっかけとなることを目指しました。

本制作のポイント

  • 主人公2人の「将来の夢」から入り、未来を「自分ごと」として考えられる導入
  • タイムスリップというワクワクする仕掛け
  • 2つの2050年を見比べ、「未来は変えられる」を体感できる構成
  • 人口減少の影響を「保育園がなくなる」「バス路線の廃止」など、子どもにとって身近な出来事で具体化
  • 「若者・女性・高齢者・障がいがあっても活躍できる未来」を、登場人物の行動や風景で描写
  • 「保育士=女性」という思い込みなどの日常の「当たり前」を見直すきっかけを、ストーリーの中で自然に提示

制作データ

  • 漫画本編:16ページ(フルカラー)
  • 総ページ数:18ページ(表紙・裏表紙を含む)
  • 想定読者:小学校4年生程度の子ども

具体的な活用方法

  • 県庁見学に訪れた子どもへの配布冊子として
  • 子どもが持ち帰り、家庭内で人口減少や「未来の長野」を話し合うきっかけとして
  • Webサイト上で「信州未来共創戦略」をより親しみやすく伝えるコンテンツとして

信州未来共創戦略と未来のNAGANO創造県民会議

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